湿った雪(うつ病日記:2024-12-17)
2024年12月17日の日記
朝から冷たい雪
昨日の有給明け、しっかり積もった雪。除雪車は走ったようだ。今年の振り始めの雪は「べったり湿っている雪」「ベタ雪」である。体にまとわりつくような湿っぽさもあるので足元は異様に冷たく感じる。
朝から気が重たいが頑張って仕事にいかねばならない。安全運転で職場へ向かう。シーズン初はとても運転が難しい。無雪期のハンドルの使い方と積雪期のハンドルの使い方は大きく異なる。
ハンドルはゆっくり、ブレーキも緩く
道が狭くもなるので余裕が必要になってくる。ハンドルはゆっくり動かす、ブレーキはギュッとは踏まない。じわじわと踏んでいき完全にタイヤを止めるようなことはしない。エンジンブレーキをうまく使って止まりたい。
ブラックアイスバーンでスリップしたことがあるがあれは怖かった。
日中もずっと降る
重たく湿った雪は日中も降り続き明日も降るそうだ。安全運転で通勤したい。
土曜日にジムに行きたいが…
ここまで降るとあまり遠出はしたくない。できれば家にいたいが安全を犯してまで移動すべきか迷ってしまう。