雪がドサッと降る（うつ病日記：2024-12-15）

起きれば銀世界

日曜の朝、遅くまで寝ていても問題ない。他の家族も安心して寝ている。自分も7時半まで寝ることにした。 トイレに行きたくなりベットから出てカーテンを開ける。

外は20センチくらいの雪が積もっていた。日曜なので除雪のための除雪ドーザーや除雪トラックは動いていない（近所の農家さんの私有の除雪ドーザーが動いているくらい）

今日はもう外出しない

こんなに急に降ると外出するのも危険である。一晩で20センチも積もるとスタックする車もあるだろう。日曜で除雪も間に合っていない。

日曜日の引きこもり

雪が降れば外出したくないとのは当然だと思う。そこで家の中でおだやかに過ごそうと思う。

ドテラを着込み、さらに着る毛布を着る。エアコンがなくても足元の三面ヒーターがあれば暖かく過ごせる。

この意外な効果は頭寒足熱である。足元は温かいが、頭は寒い、冴え渡っている感じがする。

前は三面ヒーターだけでは寒い足元だったが、着る毛布を着ることでより足元の熱が逃げず温かさを感じる。熱を逃さない。

自室で引きこもる

普段は自室は寝るだけの部屋なのだが、ドテラを着込み、着る毛布を着ることで快適に過ごせるようになったと思う。これでエアコンをつければ夜も快適な温度で過ごすことができるだろう。

執筆でタブレットで無線キーボードを繋いでタイピングしているが、ｗのキーが効かないことが多く、今現在イライラしながら執筆している。

せっかく手に入れた環境をより良いものにするためにも別のキーボードを買ったほうがいいのかもしれない。ｗキーが効かない、効いてもたまにしか反応しないのは地味にストレスである。うーん。