青空の下で。
障害者がYouTubeをやる場合
その症状や様子の重さから
痛々しい、見てられない
というものが多い。
なぜ痛々しいのか?
その多くは薄暗い部屋で、
撮っているからであると考えた。
室内で光をつけても
やはり光量が足りないのである。
やはり、光は外の自然光
大いなる自然の太陽の光には太刀打ちできない。
太陽の日の下で
撮影はひと目や他者の迷惑をかけないように撮影。
外の風は少し涼しい。
しかし、太陽の日は暑いほどである。
何気ない公園での撮影であるが、

ノリさんの思い病気の話を明るくしてくれる。
さあ、編集だ!
動画の編集、使用するソフトは
まだなれないDaVinciResolveという動画編集ソフト
ちなみに、
DaVinciResolveは無料でつかえる!

恐竜というコンテンツで更に
明るさを得た、奥越ふわっとTV!
障害者でも
明るく楽しく生き抜く!
動画を期待してください!
【筆者】トリさん(ドラヘイ)